自己破産者のデメリットについて
前回に引き続き紹介していこうと思います。
今回の自己破産者のデメリットは少しわかりづらいので
しっかり読んで理解してください。
■官報に自己破産者の情報が掲載される
国が発行している官報に自己破産者の情報が掲載されますが
これを読んでいる一般の人はいませんので特に問題はないといえます。
■自己破産者名簿に記載される
自己破産者の本籍地にある自己破産者名簿というものに
記載されることになりますがこれが公になることはありません。
■本籍の市町村の身分証明書に記載される
自己破産者の本籍のある市町村の身分証明書に記載されますが
これも公になることはありません。
■後見人、保証人、遺言執行者になれなくなります
自己破産者は資格制限として後見人、保証人、遺言執行者になれなくなります。
これは人によって困る人もみえるかもしれませんが、
日常生活には特に影響しないでしょう。
■保証人に多大な迷惑をかける
自己破産者の保証人は免責されたわけでないので
自己破産者に代わって支払い義務が残ります。
これは多大な迷惑をかけることになり、
保証人との人間関係がくずれることになりかねません。

以上が自己破産者のデメリットです。
自己破産者になることはメリットが大きいとはいえ、
自分の責任のために債権者や保証人に多大な迷惑をかけることになるため
安易に考えることはできません。
自分なりに良く考えてみましょう。
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